貸会議室の利用が増えている

学生のころを思い出してみてください。
夏休みはいつも図書館が、宿題や課題に追われる学生でごったがえしていました。
「宿題くらい家でやればいいに」と思いつつ、いざ自分が何かデスクワークをしようとするとどうも「いつもの空間」では集中できない。
そんなことはないでしょうか。
たしかに図書館は、空調がきいているというのもあるでしょう。
資料がすぐ手に取れるというのもあるでしょう。
みんな集中している雰囲気がいいというのもあるでしょう。
しかし、一番の理由は知的作業など脳に負荷をかける作業はマンネリ空間でははかどらないと直感的に感じるからではないでしょうか。

いつもの図書館で勉強するにしても、いつも同じ席に座れるとはかぎりません。
その日の席、周囲に座る人々、一日として同じ風景はありません。
静寂な図書館の中にも視覚による刺激があります。
著名な作家などが創作意欲をかきたてるため、自宅の書斎ではなくお気に入りのホテルにわざわざ缶詰めになりにいくというのもそうした理由があるからなのではないでしょうか。

ビジネスマンたちが貸し会議室や貸し事務所にむらがるのは位置的利便性もさることながら、画期的アイデアや生産的意見が湧き出ることを期待して、というのが大きいのではないでしょうか。

なぜ、今レンタルスペースなのか。
それは、事務作業をするための空間を借りるということ以上に、非日常の空間が醸し出す雰囲気を借りに行くということに他ならないのです。

レンタルスペースを利用する時の留意点

空間を借りるということは、空間を所有するのではなく共有し、有効活用していくというシェアリングエコノミーの考えが根幹にあります。 当然、自分だけのものではない訳ですから、借りる上での留意点やありがちなトラブルについて知っておかなければなりません。

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